見えない自分の数字を推理し当てていく とてもシンプルなルールだが、盛り上がること間違いなし!
一つゲームが終わると、すぐにまたやりたい!!!となります。
名称 | 参加人数 | 所要時間 | 対象年齢 |
ドメモ(DOMEMO) | 2~5人 | 10~15分 | 8歳~ |
遊び方
数字の書いてある板を「タイル」と呼びます。
タイルは1が1枚、2が2枚、3が3枚4が4枚、5が5枚、6が6枚、7が7枚あります。
初めにタイルをすべて伏せてシャッフル後、人数によって以下の枚数のタイルを伏せ、配ってください。
人数 | 配る枚数 | 場の枚数 | 伏せの枚数 |
2人 | 7枚 | 7枚 | 7枚 |
3人 | 7枚 | 0枚 | 7枚 |
4人 | 5枚 | 4枚 | 4枚 |
5人 | 4枚 | 4枚 | 4枚 |
自分に見えないようにタイルを立ち上げ、周りの人に見えるようにします。
右から順番に自分の持っているタイルを予想して、数字を言います。
その数字のタイルを持っていたら、周りの人が教えてあげて、場に出します。
一番早くタイルが無くなった人の勝ちです。
とてもシンプルでしょ?
目次
感想
どの数字が場にあと何枚あるのか推測しながら、程よく頭を使い、実力だけではなく運も必要。嘘をついて駆け引きをしたりもでき、麻雀やトランプの大富豪のようにゲームの奥深さを感じます。
友達に紹介すると、ことごとくみんなハマりました。
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