スマホと連携できる日本初のスマート電気グリル
Pulse 1000 について調べてみました。
Pulse 1000 は2021年3月に発売された最先端のIoT調理家電です。
特徴は以下になります。
目次
下準備から調理までスマホで完結
専用アプリがある為、下準備から出来上がるまでの最適なタイミングをスマホで通知してくれます
プローブ(温度)で食材内部の温度をスマホで確認
プローブと言われる、食材の中心温度を測る温度計を食材にさすことにより、食材の内部温度をスマホで確認することができます。
リアルタイムに1度単位でスマホに表示
設定した目標の温度と、実際の温度をリアルタイムでスマホに表示できます
ふたの内側が反射板になっているので、食材に均等に熱が伝わる
ふたの内側が反射板になっているため、食材を焼く際に蓋を閉じることで熱をこもらせることができます。
反射板が付いているため、熱が中全体にいきわたり、食材にまんべんなく熱が伝わります。
電気式なので、セットが簡単
電気式の為、炭を用意する必要も、ガスボンベを用意する必要もありません。
炭に火をつけるだけでも、時間がかかってたいっ変なので、時短になりますね。
デメリット
・焼きすぎてしまう傾向がある
もともとアメリカの家電だったため、分厚い肉が前提のようです
・サイズが大きいため、しまうスペースを考えるのが大変
・焼いた後の手入れが面倒
ただし分解できるため、隅々まで掃除はできる。
・煙が多い
煙がかなり多いため、家の中で使うには適しません。
以上いかがでしたでしょうか。
とにかく調理が楽で、おいしいお肉が焼けます。
是非お試しあれ。
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